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青森の観光情報
青森県は東に太平洋、西に日本海、北に津軽海峡と三方を海に囲まれた本州の最北端に位置する県。世界遺産の白神山地、八甲田連峰や神秘の十和田湖、そして十和田湖から流れ出る奥入瀬渓流など、豊かな自然に恵まれています。また弘前は城下町として約400年の歴史を誇り、津軽塗などの伝統工芸品を生み出しました。津軽といえば、忘れてはならないのが『人間失格』など数々の名作を残した文豪・太宰治。彼の生家は今も金木に「斜陽館」として保存されています。
青森で人気の季節別観光ランキング
春
3月 4月 5月
夏
6月 7月 8月
秋
9月 10月 11月
冬
12月 1月 2月
お花見スポットが点在する青森。なかでも、濠を囲うように咲く桜や日本一太いソメイヨシノが見られる弘前城がおすすめ。桜の絨毯のような花筏の景色は、圧倒されるほどの美しさです。

弘前城
400年の歴史を誇り、天守が現存する弘前城。桜の名所でもあり、濠を囲うように数多くの桜が咲き誇る様子は圧巻です。

十和田市官庁街通り
整然とした街並みに、155本の桜が4列の並木をつくります。「日本の道百選」にも選出されている桜の名所です。

芦野公園
津軽半島屈指の桜の名所。約1,500本の桜がトンネルをつくり、そこを津軽鉄道が走り抜ける光景が楽しめます。

鶴の舞橋
全長300mにおよぶ、日本最長の太鼓橋。三連太鼓橋と岩木山、桜の美しいコラボレーションは、春ならではの絶景です。

恐山
日本三大霊山のひとつで、パワースポットとしても有名。地獄と極楽の風景が広がり、あの世に近い場所としても知られています。
夏の青森は、木々の緑と渓谷が爽やかな奥入瀬渓流や、手つかずの自然や貴重な生態系に出会える白神山地など、暑い夏にこそ訪れたいスポットが盛りだくさんです。

奥入瀬渓流
五感で大自然を堪能できる景勝地。鮮やかな木々の緑と美しい渓流が織りなす絶景はここでしか味わえません。

白神山地
秋田・青森にまたがる山岳地帯。手つかずの自然が残り、さまざまな動植物が暮らす世界的にも貴重な森です。

種差海岸
季節の花が美しい「中須賀の岩礁地帯」や鳴砂が特徴の「大須賀海岸」など、見どころ満載の自然豊かな海岸。

仏ヶ浦
約2kmにわたって続く巨大な奇岩群が見られる仏ヶ浦。透き通った海と巨大な奇岩は、興味深い景観をつくりだしています。

龍飛埼
「津軽海峡冬景色」でおなじみの風の岬。突端には、雄大な自然に白さが映える龍飛埼灯台がそびえ立ちます。
色彩豊かな紅葉スポットが点在する秋の青森。湖と紅葉が美しい十和田湖や、色づいた八甲田連邦が眼下に広がる八甲田ロープウェーなど、息を呑むほどの紅葉の大パノラマと出会えます。

十和田湖
火山活動によってできた、青森・秋田にまたがるカルデラ湖。美しい湖と色づいた山々が織りなす絶景が楽しめます。

蔦沼
十和田八幡平国立公園内にある「蔦七沼」のひとつ。色とりどりの木々が、鏡の様に沼に反射する光景はなんとも幻想的。

城ヶ倉大橋
日本最長の上路式アーチ橋。鮮やかに染まった山々の景観が楽しめる秋には、各地から訪れる大勢の人で賑わいます。

八甲田ロープウェー
雄大な八甲田連峰を見渡せる片道約10分の空中散歩。秋は、息を吞むほど美しい紅葉の絶景が広がります。

白神山地
手つかずのブナ自然林が広く分布する山岳地帯。秋は、黄色に色づくブナ林や十二湖を目当てに、多くの人が訪れます。
八甲田山の樹氷を見るのもよし、津軽鉄道のストーブ列車で特別な乗車体験するのもよし、大間マグロで舌鼓を打つのもよし。冬の青森はさまざまな形で冬を満喫できます。

八甲田山 樹氷
「スノーモンスター」の名で親しまれる樹氷。樹氷の間を縫って走るスキーや樹氷を見下ろすロープウェーも人気です。

津軽鉄道 ストーブ列車
石炭ストーブで走る、冬季限定の列車。地元の人や観光客がストーブに集って交流するなど、ぬくもりある乗車体験ができます。

十和田湖冬物語
澄みきった空に夜空を彩る「冬花火」やご当地グルメが味わえる屋台村「雪明り横丁」など、見どころたくさんのイベントです。

大間
本州最北端に位置し、マグロで有名な大間。上質な脂と引きしまった身が特徴の大間マグロは、とろけるような味わい。

青荷温泉
「ランプの宿」として知られ、秘境に佇む温泉。源泉かけ流しの雪見温泉や、地元食材を使った料理が堪能できます。
おすすめの青森観光スポット

大間崎
津軽海峡を隔て、北海道の函館までわずか17.5kmの下北半島の突端。本州最北端の碑が立ち、晴れた日には北海道の山並みが見渡せます。大間のマグロの一本釣りが有名です。

恐山
高野山、比叡山に並ぶ日本三大霊場のひとつ。下北半島の中央部、硫黄が立ち込める荒涼とした風景とは対照的に宇曽利湖が静かな美しさを見せています。イタコの口寄せで有名です。

仏ヶ浦
約2000万年前の海底火山活動によって生まれた高さ100mもの絶壁や奇岩が約3kmにわたって続く下北半島西岸の海岸線。岩には仏にちなむ名が付けられています。

龍飛崎
太宰治が小説『津軽』の中で「本州の極地」と記し、昭和の歌謡曲でも「北の外れ」と歌われた津軽半島最北端の岬。遠く北海道を望み、竜が飛ぶかのような強風が吹く風の岬です。

八甲田山
青森市と十和田湖の間に連なる北八甲田10座と南八甲田6座からなる連峰。本州最北部にそびえる火山群で、裾野にはブナ原生林に包まれた数多くの沼や湿原が息づいています。

日本キャニオン・十二湖
青インクのよう青池をはじめ、白神山地の広大なブナの森に散りばめられた神秘の湖沼群・十二湖。周遊コースからは、周囲の緑に映える日本キャニオンの壮大な断崖美を望みます。

金木・斜陽館
『斜陽』『人間失格』などの名作を著した太宰治の生家。明治40年に建てられた豪邸が現在は太宰治記念館として公開され、昭和の流行作家の生い立ちを窺うことができます。

弘前
岩木山を望むかつての津軽十万石の城下町。弘前城を中心に古寺や往時の古い町並み、明治時代の教会や洋館などが残りレトロな雰囲気。春は桜の名所としても知られています。

岩木山
標高1,625m、津軽平野南西部に位置する青森県の最高峰。広大な裾野をもつ優美な姿から「津軽富士」とも呼ばれ、リンゴ園と岩木山の取り合わせは、津軽を代表する風景です。

青森市
陸奥湾に面した本州最北の県庁所在地。夏の風物詩として知られる青森ねぶた祭のほか、縄文時代の遺跡や青森ゆかりの作家の作品を展示した美術館など、魅力的なスポットが多数。
よくあるご質問
- 青森のベストシーズンやおすすめ時期とは?
- 気候面では桜が咲き始める4月下旬〜6月と9月〜11月の秋のシーズンがおすすめです。桜の名所として名高い「弘前城」や「芦野公園」など名所が多いのですが、青森の桜の開花が例年ゴールデンウィークと重なるため、混在が予想されますのでご予約はお早めに。秋のシーズンは奥入瀬渓流や白神山地など自然が色づく季節で山間部を中心に見どころが点在しています。夏場でも日本最大級のお祭り「青森ねぶたまつり」が開催されるので、直接肌でその熱気を体感してみるのもおすすめです。
- 青森旅行はどれくらい費用がかかるか?
- 東京からは往復新幹線で3万円程度、高速バス利用で2万円台の料金帯となります。大阪からは往復新幹線利用で5万円程度、飛行機利用で2〜5万円程度プラス宿泊料金となります。阪急交通社のホテルと新幹線または飛行機利用のパッケージツアーであれば、個人手配よりも安く・お手軽に青森旅行へ行くことができるので、ぜひチェックしてみてください。
- 青森の外せないグルメは?
- 青森は郷土料理やB級グルメが豊富です。郷土料理の代表格は醤油ベースの汁に肉野菜を煮込んで最後に南部せんべいを投入して煮込む「せんべい汁」。B-1グランプリを受賞した甘辛のたれでご飯によく合う「十和田バラ焼き」、今や日本のマグロといえば「大間」といわれるほどになった「大間のマグロ」などバラエティに富んだグルメを堪能出来るはずです。お土産にはりんご製品やお吸い物や炊き込みご飯で頂くいちご煮がおすすめです。
- 青森旅行は何泊がおすすめ?
- 目的や季節にもよりますが、青森を隅々楽しみたいなら2泊以上の行程を考えたほうが良いでしょう。青森市を中心に日本海側の津軽地方、太平洋側の南部地方、津軽海峡側の下北地方と大きく3つに分けられ、それぞれ1泊ずつ楽しむのがおすすめです。効率よく多くの観光地をお得に回りたい場合はパッケージツアーがおすすめです。ホテルや移動手段の予約の手間も省けて気軽に旅行が出来るので是非チェックしてみてください。
- 青森旅行に必要な持ち物は?
- 通常の旅行の必需品があれば特に必須のアイテムはありません。冬場は寒さが厳しいため防寒グッズや転倒を避けるために履きなれた靴、滑りにくい靴での観光をおすすめします。
- 青森への交通手段や所要時間は?
- 東京からは新幹線利用で約3時間半、飛行機利用で約1時間20分、高速バス利用の場合は10時間以上要します。大阪からは新幹線利用で6時間半、飛行機利用で約2時間となります。
- 青森旅行にはどのような服装でいくべきか?
- 4月半ば〜6月は過ごしやすい気候ですが、寒暖差があるので、調節出来るような服装がおすすめです。7月〜8月までは半袖など軽装で十分です。9月頃から気温が下がり始めるので長袖や一枚羽織るようなものがあると良いでしょう。10月後半〜3月までは寒さが厳しく、コートやマフラーなどしっかりとした防寒対策の上出かけると良いでしょう。
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