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稚内の観光情報
日本最北端として有名な稚内。海の向こうサハリンまで眺望できる宗谷岬や、西側の利尻島・礼文島を見られるノシャップ岬、独特なフォルムの建造物「稚内港北防波堤ドーム」などが見どころです。JR最北端の駅、稚内駅までは札幌からJRの特急宗谷で約5時間、旭川からは3時間40分ほどです。
おすすめの稚内観光スポット

宗谷岬
「日本最北端の地」と書かれた碑がある岬。正面の海の先にはサハリンを望むこともできます。

稚内港北防波堤ドーム
波の飛沫がかかることを防ぐために造られた防波堤。ゆるやかな曲線を描く独特のフォルムが珍しく人気を集めています。

ノシャップ岬
正面に利尻島や礼文島を望むことができる岬。夕日のビュースポットとしても有名です。

宗谷丘陵
日本ではないような絶景が広がる宗谷丘陵。砕いた貝殻を敷き詰めて作られた「白い道」はバイクのライダーに人気です。

JR稚内駅
日本最北端の駅である稚内駅。特急宗谷で札幌までは約5時間ほどです。

稚内公園
稚内市街地の西側にある公園。眼下には街並みと宗谷岬が広がり、晴れた日には宗谷岬同様サハリンが望めます。
よくあるご質問
- 稚内のベストシーズンやおすすめ時期とは?
- 平均気温が年間を通して低い稚内のベストシーズンは夏と言えるでしょう。7〜9月の平均最高気温は20~22℃とかなり過ごしやすい気温となります。自然を体感できるアクティビティーや北の大地で過ごす動物、植物との出会いも楽しめます。1日の平均気温がマイナスを記録する冬場でも最北の地の情緒を感じようと訪れる人が珍しくないので、寒さに強い人は厳しい冬の魅力も味わってみるのもおすすめです。
北海道旅行でおすすめの時期を詳しく見る▶
- 稚内旅行はどれくらい費用がかかるか?
- 東京からは往復飛行機利用(LCC含む)だと5万円台〜6万円台の料金帯となります。大阪からは往復飛行機利用(LCC含む)で6万円台〜。プラス宿泊料金となります。阪急交通社のホテルと新幹線または飛行機利用のパッケージツアーであれば、個人手配よりも安く・お手軽に稚内旅行へ行くことができるので、ぜひチェックしてみてください。
- 稚内の外せないグルメは?
- ウニやホタテ、ホッケ、鮭などの海産物が有名です。市内のお寿司屋さんや居酒屋で食べることが出来ます。郷土料理のホッケのちゃんちゃん焼きは味噌とホッケの相性が抜群で御飯のおかずにもお酒のお供にもピッタリの味です。
- 稚内旅行は何泊がおすすめ?
- 宗谷岬や宗谷丘陵など、市内観光は1泊あれば十分めぐることができます。利尻島・礼文島など離島観光も考えている人は2泊3日でじっくり楽しむのもおすすめです。効率よく多くの観光地をお得に回りたい場合はパッケージツアーがおすすめです。予約の手間も省けて気軽に旅行が出来るので是非チェックしてみてください。
- 稚内旅行に必要な持ち物は?
- 普段の旅行へ行くときの必須アイテムがあれば特筆して必要なものはありません。冬場は降雪量も多く、気温は低いので防寒対策グッズを充実させると良いでしょう。路面凍結などもしますので履きなれた靴や滑りにくい靴での旅行をおすすめします。
北海道に必要な持ち物のチェックリストはこちら▶
- 稚内への交通手段や所要時間は?
- 東京からは飛行機利用で約2時間必要となります。大阪からは飛行機利用で羽田経由で3時間程度必要となります。
- 稚内旅行にはどのような服装でいくべきか?
- 11月〜3月くらいまではしっかりとした防寒対策が必要となります。4〜6月くらいまでは寒暖差のある日があるので重ね着するなど気温にあわせて調整できる服装が理想です。7・8月は半袖などの軽装で十分ですが8月の終わりころには日没後に肌寒く感じられる日も増えてきますので、一枚羽織るものを用意すると良いでしょう。
北海道旅行でおすすめの服装を詳しく見る▶
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