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知床旅行・ツアー
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あなたへのおすすめ知床旅行・ツアー
知床の観光情報
世界自然遺産の知床は、流氷が接岸する世界最南端の地。その流氷がもたらす豊かな海と、原始からの森が一体となった独自の生態系を持ち、世界的に貴重な絶滅危惧種を含む、多くの野生生物を育んでいます。雄大な景観にも増して、時折姿を現すエゾシカの群れには驚きを隠せません。
おすすめの知床観光スポット

知床横断道路
樹海を縫ってウトロと羅臼を結び、知床峠からは羅臼岳やオホーツク海、国後島まで眺望。冬期は通行不可。

羅臼岳(らうすだけ)
知床火山群の最高峰で、標高は約1,660m。「知床富士」とも呼ばれ、紅葉の時期は山裾の樹海が錦の絨毯のよう。

一湖
遊歩道を歩き、最初に現れる湖。原生林を分け入っていくと眺望が開け、湖面に映える知床連山が美しい。

カムイワッカの滝
硫黄山から流れる出る温泉の川にあり、なんと滝壺が天然の露天風呂。約20分ほど川を登って行きます。

オシンコシンの滝
「双美の滝」とも呼ばれる雄大にして優美な滝。展望台からは、オホーツク海と眼下に落下する滝を眺められます。

三湖
原生林がさらに深くなり、深緑の森を映す静寂の湖面が神秘的。ヒグマの出没により遊歩道が閉鎖されることも。

知床岬(しれとこみさき)
知床とはアイヌ語で「大地の尽きるところ」の意味。陸上からは見られない地の果てを観光船で洋上から眺望。

ウトロ灯台
高さ100mを越える断崖上に立つ灯台の横で、「乙女の涙」とも呼ばれるフレペの滝が、海に流れ落ちています。

フレペの滝
知床自然センターから遊歩道を歩きフレペの滝へ。眼下に広がるオホーツク海は圧巻。エゾシカに出合うことも。

知床世界遺産センター
ヒグマやエゾシカなど、知床に住む動物の実物大の写真や模型を展示し、知床の自然に接する際の守るべきルールやマナーを発信しています。
動画で見る知床旅行
知床観光船
知床の海を観光船でご覧いただけます。
よくあるご質問
- 知床のベストシーズンやおすすめ時期とは?
- 雪の影響を受けず、観光できる6月〜10月がベストシーズンとなります。長い冬を終えた野生動物や植物たちの生き生きとした姿を見ることが出来ます。ただ冬のシーズンも見どころがあり、オホーツク海からやってくる流氷や越冬するために飛来するオオワシなど冬ならではの野生動物を観測できます。
北海道旅行でおすすめの時期を詳しく見る▶
- 知床旅行はどれくらい費用がかかるか?
- 東京・大阪ともに往復飛行機利用だと2万円台〜3万円台の料金帯となります。プラス宿泊料金となります。阪急交通社のホテルと新幹線または飛行機利用のパッケージツアーであれば、個人手配よりも安く・お手軽に知床旅行へ行くことができるので、ぜひチェックしてみてください。
- 知床の外せないグルメは?
- ウニやいくらなど人気食材はもちろん、特におすすめしたいのがホッケと鹿肉です。ホッケは肉厚で脂が乗った身は驚くほどジューシーです。鹿肉は日本ではあまり流通していませんが、ヨーロッパでは高級食材として扱われ、高タンパクで低脂肪のヘルシーなお肉です。この鹿肉を用いて作られた鹿肉バーガーはご当地名物として定着しています。
- 知床旅行は何泊がおすすめ?
- それほど広い範囲ではないので1泊2日で十分楽しめます。知床五湖ハイキングや遊覧船観光などのアクティビティや知床ウトロ温泉でのんびり過ごす2泊3日の行程もおすすめです。効率よく多くの観光地をお得に回りたい場合はパッケージツアーがおすすめです。予約の手間も省けて気軽に旅行が出来るので是非チェックしてみてください。
- 知床旅行に必要な持ち物は?
- 普段の旅行へ行くときの必須アイテムがあれば特筆して必要なものはありません。冬場は降雪量も多く、気温は低いので防寒対策グッズを充実させると良いでしょう。路面凍結などもしますので履きなれた靴や滑りにくい靴での旅行をおすすめします。
北海道に必要な持ち物のチェックリストはこちら▶
- 知床への交通手段や所要時間は?
- 東京、大阪からは女満別空港まで約2時間前後、空港から知床まで車で約2時間なので4〜5時間程度の所要時間となります。東京からは中標津空港着のルートもありますが、所要時間はほぼ同程度になります。
- 知床旅行にはどのような服装でいくべきか?
- 11月〜4月くらいまではしっかりとした防寒対策が必要となります。5〜6月くらいまでは寒暖差のある日があるので重ね着するなど気温にあわせて調整できる服装が理想です。7・8月は半袖などの軽装で十分ですが8月の中頃には日没後に肌寒く感じられる日も増えてきますので、一枚羽織るものを用意すると良いでしょう。
北海道旅行でおすすめの服装を詳しく見る▶
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