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小樽の観光情報
明治から昭和初期にかけ北海道経済を一手に担って発展し、「北のウォール街」と呼ばれた北の商都・小樽。港湾都市として開発され、現在でも小樽運河は小樽を象徴する観光スポットになっています。周辺にはレンガ造りのレトロな建物も多く、小樽オルゴール堂や小樽芸術村として改装されている例もあります。
おすすめの小樽観光スポット

小樽運河
港湾都市である小樽の発展を支えた小樽運河は大正12年に完成。小樽観光の目玉ともいえるスポットです。

おたる水族館
北海道らしい展示が魅力な水族館。自由なペンギンたちがかわいいペンギンショーはSNSでも人気です。

小樽オルゴール堂
レトロな建物内にたくさんのオルゴールが置かれたスポット。ノスタルジックな雰囲気が魅力的です。

日本銀行旧小樽支店金融資料館
明治45年竣工のレンガ造り2階建ての建物を利用した金融資料館。実際に使われていた巨大な金庫の展示は必見です。

小樽芸術村
全4つの建物にステンドグラス美術館を始めとする文化施設が入っています。建築・展示どちらも見どころです。

にしん御殿
ニシン漁で富を築いた青山家が建てた豪邸です。数々の職人が技を競い合うように作った内装や外観は圧巻です。

天狗山
標高532.4mの天狗山は小樽のシンボル。ロープウェイで展望台まで登ることができます。

毛無山展望台
標高470mに展望台がある毛無山(けなしやま)。小樽の市街地や石狩湾を一望でき、夜景も人気です。

三角市場
小樽駅徒歩2分、全長約200mの市場には全16店舗が立ち並びます。新鮮な海産物を要チェック!

田中酒造亀甲蔵
明治32年創業の醸造所。1年中地酒づくりを行っており、酒蔵見学をすることもできます。
よくあるご質問
- 小樽のベストシーズンやおすすめ時期とは?
- 観光のベストシーズンは夏場の7・8月です。平均気温が20〜23℃と過ごしやすい気温になっていて避暑地としても最適な観光地です。また、ウィンタースポーツを楽しみたいなら雪質が良くなる1〜2月が良いでしょう。
北海道旅行でおすすめの時期を詳しく見る▶
- 小樽旅行はどれくらい費用がかかるか?
- 東京からは往復飛行機利用(LCC含む)だと2万円台〜6万円台の料金帯となります。大阪からは往復飛行機利用(LCC含む)で2万円台〜6万円台。プラス宿泊料金となります。阪急交通社のホテルと新幹線または飛行機利用のパッケージツアーであれば、個人手配よりも安く・お手軽に小樽旅行へ行くことができるので、ぜひチェックしてみてください。
- 小樽の外せないグルメは?
- 小樽といえば、海鮮グルメは外せません。中でも獲れたて新鮮な魚介を味わえるお寿司と海鮮丼は味わうべきグルメです。また、メディアなどでも取り上げられることの多い洋菓子店ルタオのドゥーブルフロマージュは必ず抑えたい一品です。2種のチーズケーキが生み出す口どけはこのケーキでしか味わうことが出来ません。
- 小樽旅行は何泊がおすすめ?
- 小樽運河散策など市内観光は1泊あれば十分めぐることができます。積丹半島や支笏湖など周辺観光や朝里川温泉でゆっくりしたい人は2泊3日でじっくり楽しむのもおすすめです。効率よく多くの観光地をお得に回りたい場合はパッケージツアーがおすすめです。予約の手間も省けて気軽に旅行が出来るので是非チェックしてみてください。
- 小樽旅行に必要な持ち物は?
- 普段の旅行へ行くときの必須アイテムがあれば特筆して必要なものはありません。冬場は降雪量も多く、気温は低いので防寒対策グッズを充実させると良いでしょう。路面凍結などもしますので履きなれた靴や滑りにくい靴での旅行をおすすめします。
北海道に必要な持ち物のチェックリストはこちら▶
- 小樽への交通手段や所要時間は?
- 東京からは飛行機利用で1時間半+新千歳空港から小樽駅まで1時間程度で約2時間半必要となります。大阪からは飛行機利用で2時間程度+新千歳空港から小樽駅まで1時間程度で約3時間必要となります。
- 小樽旅行にはどのような服装でいくべきか?
- 11月〜3月くらいまではしっかりとした防寒対策が必要となります。4〜6月くらいまでは寒暖差のある日があるので重ね着するなど気温にあわせて調整できる服装が理想です。7・8月は半袖などの軽装で十分ですが8月の終わりころには日没後に肌寒く感じられる日も増えてきますので、一枚羽織るものを用意すると良いでしょう。
北海道旅行でおすすめの服装を詳しく見る▶
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