
利尻島・礼文島への旅
36,700~530,000円
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36,700~530,000円
36,300~96,700円
42,100~126,400円
48,000~162,300円
150,000~155,000円
150,000~155,000円
41,100~81,800円
48,200~100,000円
57,100~120,100円
129,800~209,800円
89,900~212,900円
169,800~199,800円
135,000~210,000円
220,000~780,000円
145,000~250,000円
89,800~124,800円
134,900~239,900円
139,800~144,800円
145,000~250,000円
179,800~209,800円
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220,000~780,000円
145,000~250,000円
235,000~795,000円
215,000~300,000円
230,000~390,000円
❶【写真スポット】「羊ヶ丘展望台」クラーク博士と同じポーズで写真撮影
❷【絶景】「藻岩山」石狩平野の大パノラマを望む
❸【散策】「大通公園」グルメやショッピングを楽しむ
❹【グルメ】「すすきの」ネオンが輝く繁華街で北海道の美食を存分に満喫!
❶【絶景】「天狗山」小樽の街並みや日本海を一望
❷【グルメ】「小樽三角市場」新鮮な海産物揃う小樽の台所でランチ
❸【散策】「堺町通り」情緒あふれるレトロな街並みをめぐる
❹【定番】「小樽運河」小樽のランドマーク!
❶【グルメ】「函館朝市」海の幸盛りだくさん!お好みの海鮮丼を味わう!
❷【歴史探訪】「五稜郭」日本初の洋式城郭で四季折々の風景を堪能
❸【写真映え】「八幡坂」函館の美しい街並みをカメラにおさめる!
❹【夜景】「函館山」日本三大夜景の一つ。海と海に挟まれた珍しい景観
大自然に囲まれた北海道。白銀に覆われた季節はもちろん、新緑が輝く夏もおすすめ。夜を彩る函館の夜景や、季節によって色が変わる富良野の花畑、ゆったりと運河が流れる小樽など、北海道ならではの美しい風景に感動すること間違いなし。カニやイクラなどの海鮮グルメやご当地スイーツなどの絶品グルメも欠かせません。
春
3月 4月 5月
夏
6月 7月 8月
秋
9月 10月 11月
冬
12月 1月 2月
北海道は、函館や松前の桜をはじめ、芝桜が美しい東藻琴、チューリップが咲き誇る湧別など、季節の花が見られるスポットが盛りだくさん。北海道らしい壮大な春の景色が楽しめます。
4月下旬頃から見頃を迎える、函館の桜。中でも「五稜郭公園」は桜の名所として知られて、全国から観光客が訪れます。
二十間道路桜並木は、2,000本以上のエゾヤマザクラが咲き誇る桜の名所。直線7kmにわたり訪れる人を圧倒します。
丘一面が鮮やかなピンク色に染まる「ひがしもこと芝桜公園」。青空と芝桜のコントラストは絶景です。
200品種ほどのチューリップが70万本咲き誇るチューリップ公園があります。絵画のように美しい景色が広がります。
桜の品種が多いことで有名な松前。松前公園では、約250種の桜が立て続けに1万本咲く様子を約1か月間楽しめます。
夏の北海道は、色彩豊かな季節の花が見どころ。富良野のラベンダー畑や美瑛の青い池では、爽やかな夏を感じられます。積丹半島で食べる旬のウニを使ったウニ丼は絶品です。
広大な土地に咲き誇るラベンダー畑が有名な富良野。花の絨毯のような色彩豊かな美しい景色が広がります。
花の浮島と呼ばれる礼文島、利尻富士が美しい利尻島は、可憐な高山植物が見ごろを迎える夏がベストシーズン。
動物の「凄さ、美しさ、尊さ」を感じられる動物園。ホッキョクグマや北海道に身近にいる動物に出会えます。
小樽の夏の風物詩・おたる潮まつりは多くの人が訪れます。積丹ブルーの海が美しい積丹半島は、夏のウニ丼が絶品。
良く晴れた夏日に幻想的な青い池を訪れると、木々の緑と池のコバルトブルーのコントラストを楽しめます。
日本で一番早く紅葉が始まる北海道。定山渓や知床などでは、北海道らしい広大な紅葉が楽しめます。能取湖サンゴ草群落地では、紅葉とはまた違った趣のある絶景に出会えます。
「北海道の大屋根」と呼ばれる大雪山にある層雲峡・黒岳ロープウェイからは、息を呑むほど美しい紅葉が拝めます。
尾根から山裾へ、赤や黄に色を変えながら周辺一帯を染めあげる紅葉の絶景は、自然が生みだす芸術作品です。
温泉街や国立公園などの人気の紅葉エリアをめぐる五大紅葉が人気。定山渓の至るところで色彩豊かな景色を楽しめます。
日本一のサンゴ草群落地として知られる能取湖。サンゴ草が辺り一帯を真っ赤に染めあげる景色は圧巻です。
晴れた日の知床五湖には、知床連山が色づく様子が湖面に映し出されます。知床峠から見る羅臼岳の紅葉も見事です。
冬の北海道はイベントが目白押し。代表的な札幌の「さっぽろ雪まつり」や小樽の「小樽雪あかりの路」、紋別の流氷など、国内外問わず訪れる多くの観光客で賑わいます。
流氷の町、紋別。流氷を砕いて突き進む観光船や、オホーツク海が一望できる氷海展望塔などが見どころです。
雪とろうそくの祭典「小樽雪あかりの路」、ガス灯の煌めきが美しい「小樽ゆき物語」が小樽の冬を彩ります。
12月から3月に発生する希少な自然現象、フロストフラワー。一度は見てみたい幻想的な光景です。
凍結した湖面は、より一層神聖さが増します。冬期限定でライトアップされ、日中とはまた別の表情が楽しめます。
太平洋に流れ出た十勝川の氷の塊が海岸に打ち上げられ、美しく輝く神秘的な「ジュエリーアイス」が見られます。
札幌観光でまずはおさえておきたい定番スポット。明治11年に札幌農学校の演武場として建築。明治14年に時計が設置されて以来、時を伝え続ける札幌のシンボル。
稜堡(りょうほ)と呼ばれる5つの郭をもつことから「五稜郭」と呼ばれる、きれいな星形をした、日本初の洋式城郭。
2008年7月のサミットで世界に名を馳せた風光明媚なカルデラ湖。遊覧船が運航し、中央に中島を浮かべる湖上の遊覧が楽しめます。
1943〜1945年にかけて有珠山が噴火し、畑地が隆起して形成されたピラミッド型の活火山。世界的にも珍しく、国の天然記念物。
遊歩道が整備され、ガス灯が郷愁を誘う小樽の運河。夜間はガス灯がともり、倉庫群がライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に。
小樽はガラス工芸の街。明治34年創業の北一硝子は、石造倉庫を利用した三号館で、世界のランプやガラス工芸品を展示販売。
帯広を中心に広がる十勝平野は、豊かな穀倉地帯。十勝が丘第二展望台からは、“これぞ北海道”という大パノラマが広がります。
3つの庭園で構成され日本初のコニファーガーデンとしても知られる「おとぎの国」を訪れたかのような庭園です。
人間をめがけてダイブするホッキョクグマなど、動物たちの生き生きとした姿を見せる「行動展示」で、日本屈指の人気動物園。
自然豊かで広大な大地の富良野。初夏になると空にどこまでも続く絨毯のようなラベンダー畑が広がります。ファーム富田ではオイルの蒸留過程も見学できます。